Recruitment
Guidelines募集要項
令和7年度 内科専攻医 募集要項
| 目的 | ２年間の初期臨床研修にひき続く専門医研修を充実させ、安心で安全な医療を提供できる医師の育成に努める。 |
|---|---|
| 応募資格 | 医師の初期臨床研修制度修了者、修了予定者、及びそれと同等の者。 |
| 期間 | 3年間（３年後の進路については希望科の責任者が相談に乗ります。） |
| 待遇 | (1) 身 分：常勤嘱託医 |
| 募集診療科 | 内科 |
| 研修プログラム | ・名古屋掖済会病院内科専門研修プログラム(PDF ダウンロード)
|
| 連携施設 | 名古屋大学医学部附属病院・藤田医科大学病院・中京病院・日本赤十字社愛知医療センター名古屋第二病院・聖霊病院・刈谷豊田総合病院・南生協病院・名古屋共立病院・大同病院・半田市立半田病院・公立西知多総合病院・常滑市民病院 |
| 募集人員 | 若干名 |
| 選考日 | 令和6年10月～令和6年12月 （後日、日程調整の上連絡します） |
| 応募締切り | 定員になり次第締切ります。 |
| 出願書類 | (1) 名古屋掖済会病院後期臨床研修申込書(PDF ダウンロード) |
| 選考方法 | 書類審査、面接試験 |
| 合否通知 | 選考試験終了後速やかに本人宛に通知します。 |
| 研修開始日 | 令和7年4月1日 |
| 応募方法 | 下記まで電話にてご連絡ください。 |
| 書類送付先 および連絡先 |
〒454-8502 名古屋市中川区松年町4-66 |
| 研修責任者 | 副院長兼呼吸器内科部長：島 浩一郎 |
令和7年度 外科専攻医 募集要項
| 目的 | ２年間の初期臨床研修にひき続く専門医研修を充実させ、安心で安全な医療を提供できる医師の育成に努める。 |
|---|---|
| 応募資格 | 医師の初期臨床研修制度修了者、修了予定者、及びそれと同等の者。 |
| 期間 | 3年間（３年後の進路については希望科の責任者が相談に乗ります。） |
| 待遇 | (1) 身 分：常勤嘱託医 |
| 募集診療科 | 外科 |
| 研修プログラム | ・名古屋掖済会病院外科専門研修プログラム(PDF ダウンロード)
|
| 連携施設 | 名古屋大学医学部附属病院・愛知医科大学病院・中京病院・大同病院・公立西知多総合病院・常滑市民病院・稲沢市民病院 |
| 募集人員 | 若干名 |
| 選考日 | 令和6年10月～令和6年12月 （後日、日程調整の上連絡します） |
| 応募締切り | 定員になり次第締切ります。 |
| 出願書類 | (1) 名古屋掖済会病院後期臨床研修申込書(PDF ダウンロード) |
| 選考方法 | 書類審査、面接試験 |
| 合否通知 | 選考試験終了後速やかに本人宛に通知します。 |
| 研修開始予定日 | 令和7年4月1日 |
| 応募方法 | 下記まで電話にてご連絡ください。 |
| 書類送付先 および連絡先 |
〒454-8502 名古屋市中川区松年町4-66 |
| 研修責任者 | 副院長兼外科部長：加藤 祐一郎 |
令和7年度 救急科専攻医 募集要項
| 目的 | ２年間の初期臨床研修にひき続く専門医研修を充実させ、安心で安全な医療を提供できる医師の育成に努める。
|
|---|---|
| 応募資格 | 医師の初期臨床研修制度修了者、修了予定者、及びそれと同等の者。 |
| 期間 | 3年間（３年後の進路については希望科の責任者が相談に乗ります。） |
| 待遇 | (1) 身 分：常勤嘱託医 |
| 募集診療科 | 救急科 |
| 研修プログラム | 名古屋掖済会病院救急科専門研修プログラム（PDF ダウンロード） |
| 連携施設 | 名古屋大学医学部附属病院・藤田医科大学病院・中京病院・岡崎市民病院・大垣市民病院・産業医科大学病院・あいち小児保健医療総合センター・洛和会丸太町病院・一宮西病院・JA廣島病院・公立西知多総合病院・トヨタ記念病院 |
| 募集人員 | 若干名 |
| 選考日 | 令和6年10月～令和6年12月 （後日、日程調整の上連絡します） |
| 応募締切り | 定員になり次第締切ります。 |
| 出願書類 | (1) 名古屋掖済会病院後期臨床研修申込書(PDF ダウンロード) |
| 選考方法 | 書類審査、面接試験 |
| 合否通知 | 選考試験終了後速やかに本人宛に通知します。 |
| 研修開始日 | 令和7年4月1日 |
| 応募方法 | 下記までご連絡ください。 |
| 書類送付先および連絡先 | 〒454-8502 名古屋市中川区松年町4-66 |
| 研修責任者 | 救命救急センター長兼救急科部長：後藤 縁 |